アホかこのクソ記事⁉︎ タブタカヒロ デキない男が好む「ランチ中の話題」3類型 東洋経済オンライン3/27(月) 8:30配信



hello.

THIS is エロ座衛門



なんやねんこれ

日曜の朝から、不快極まりないわ

ようこんなつまらんくだらん記事を書いて生きてられるな

このタブタカヒロ とかいう奴も 東洋経済オンライン も、どうしょうもないアホやろな

そもそも、この五流クソライターのタカダブタヒロがいう デキる デキない の定義ってなんなん⁉︎


これ書いた五流クソライターとデキる先輩とやらが、勝手に自分らがデキると勘違いしてんやろな

おまえらだけの世界で

イタイ奴らやで

おまえらこそ、周りから馬鹿にされてんのに気づいてないだけやろ

アイツら意識高い系やから プッ
近づかんほうがええで 笑い
なんや外資系にらやたらコンプレックスあるみたいやで 笑い

みたいに
絶対かげで言われてるわ
わいなら絶対言うわ

でなけりゃ、こんなアホな記事書かれへんわ

なにが外資系にいるとよく指摘される や

アホか?まじで

なんやこら
美味い飯の話してなにがわるいねん

きわめて無難な話題やろが

いちいち、たいして知らん相手に 賢いなんてなんで思われなあかんねん?

どういうシチュエーションでのことなんか知らんけど

そこそこ愛想振りまいて無難にすごしとけばええやん

はじめて会うのに自己アピールとか、知的意識高いアピールのやつのほうが、うざくて仕方ないわ

そういうやつのほうが頭悪そうにかんじるけどな

このクソ記事書いたやつみたいに

お前みたいな勘違いクソライターみたいなんは関わるのもめんどくさいから、
適当な話でもしとけばええやん

みたいな感じやろ

あーもう‼︎
なんやねんなんやねん‼︎

デキるひとの話題!って

(1)体験談 

(3)ウソ

どっちやねん!矛盾してるやろが

つうかあれやろ

ただしイケメンにかぎる

みたいなもんで
無理やりのこじつけをそれらしく
書いてるだけやろ


まあ、これ読んで共感するやつは
おまえの唯一の理解者の デキる絶対だけやろうけどな


なんや長なってもうた
時間の無駄や‼️





デキない男が好む「ランチ中の話題」3類型

東洋経済オンライン

 こんにちは。はたらく女性のかていきょうし、タブタカヒロです。

 突然ですが、質問です。今日のランチは誰と一緒に行きますか?  実は以前、デキる先輩からランチの相手を選ぶうえでの「鉄則」を教わったことがあります。

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 それは、「デキないヤツとは、絶対ランチに一緒に行くな」。

 なかなか辛口の鉄則だったので「なんでですか?」と理由を聞くと、「ヤツらは会話がつまんない。つまんない会話は、どんないい料理もマズくするから」。

 さらに辛口なこの理由がとても印象的で、今でもよく覚えている鉄則です。オフィス街でランチをしていると、さまざまな会話が耳に入ってきますが、確かにつまんない会話を交わすオトコたちって、一発で「あぁ、仕事がデキない人たちなんだな」とわかってしまいます。話題が実に、貧相なんです。

■デキないオトコは、こんな話題が大好物だ! 

 そしてどうやら、日本のデキないオトコの話題の貧しさは世界トップレベルのようです。外資系企業にいると、外国人の同僚からデキない日本男子の話題についてよく指摘されることがあります。今回は、「話題」でデキるデキないを見分けるお作法をご紹介します。

 外国人がダメ出しするジャパニーズ・デキないオトコの話題を分類すると、3つに集約されます。

 1. 美味い話
2. 「~らしい」話
3. ムカつく話

とにかく会話が発展しない!!

 
1. 美味い話

 あそこの料理は美味い、あの国の料理はまずい……といった料理の味に関する話題。一緒に働いたことのある、外国人の女性社員から、こんな苦情を受けたことを思い出します。

 「日本ノオトコ、ドーシテ外国ノコトハ『料理ウマイ?』シカ聞カナイノ?」

 話題が料理の味オンリー、確かに日本のデキないオトコに顕著な傾向です。本人は「美味い料理を知ってるぞ」アピールのつもりですが、食のほかに関心がない、趣味や教養の乏しいオトコに映ってしまいます。

 「あのレストラン行ったよ」
「美味しかった?」
「うん。あそこの料理屋さんも行ったよ」
「美味しかった?」
「うん。今度はあっちのカフェも」……

 「もうええわ!」と返したくなるくらい会話が発展しない。外国人がうんざりするのもうなずけます。

■ネットで見た情報を披露しても「だから何?」で終わり

 2. 「~らしい」話

 メディアなどで入手した「~らしいよ」というプチ情報。本人としては、物知りなデキるオトコを装っているのですが、知っていることを伝えるだけで何のひねりもないので、思考力の足りないオトコに見えてしまうようです。

 とある外資系企業で、日本人同士のランチ席からこんな会話が聞こえてきました。

 「ネットで見た話なんだけど、人食い部族が世界にあるらしくてさぁ」 「へー」
「彼らに聞いたら、実は日本人がいちばんうまいらしいよ」
「へー」
「……なんか、うちのボスが聞いたら”So what?”って言われるような話だな」

 情報の真偽はともかく、”So what?”、「だから、何?」と聞き返すしかない、無意味で発展性に欠けた情報のダイレクトパス。これもジャパニーズ・デキないオトコの会話の特徴です。

ご飯は楽しく食べましょう

 3. ムカつく話

 ずばり、仕事の文句。特に食事中に仕事の不満をぶちまけるのは、外国人にとって不思議でならないよう。楽しむべき時間である食事中に、あえて不愉快な話題を話すのか、理解不能なようです。

 「あいつムカつく」「あいつらどーしようもない」「あームカつく」。気分がサガる、料理もまずくなる、会話に生産性がない。話し相手がどんどん遠ざかる話題が、デキないオトコの大好物です。

 興味・関心の低さ、情報のひねりのなさ、生産性の低さ。ジャパニーズ・デキないオトコは、話す話題で自分の実力を世界に露呈しちゃっていました。

■デキるひとの話題は、この3つだ! 

 一方、デキるひとと会話すると、「うまい」「~らしい」「むかつく」の3大デキない話題は1つも出てきません。デキるひとの話題にも、3つの特徴があるようです。

 
(1)体験談

 外資系で働いていると、同僚の外国人からよく聞かれるのが“How was your weekend? ”。「何が美味しかった」ではなく、どんな体験をしたかを聞かれて、体験談が苦手な日本人は鍛えられます。「おもろい体験」を話題にできるかは、会話のグローバルスタンダードのようです。

 (2)ひもづけ

 ある情報をただ「らしいよ」と伝えるだけじゃなく、他のニュースや実体験とひもづけて、意味のある話題を語る。あるデキる先輩が「最近、娘が部屋で誰かとずっとしゃべってるから、長電話かな? と思ってノックしたら、Siriに話しかけてたよ。もう音声入力の時代だって実感しちゃった」と切り出したときは、ITの今後についてみんなが実体験をもとに語り出し、議論がかなり盛り上がりました。

ときにはハッタリも厭わず

 (3)ウソ

 気まずい雰囲気のときは、ウソでも盛り上がる話題を話す。プロジェクトチーム全員が週末勤務となった日のランチに、デキるリーダーがある話題を切り出しました。「とある学会で発表された研究結果なんだけど、週末一緒に働いたことのあるチームって、プロジェクトの成功率が高まるんだって」。その瞬間、チームの空気がふわっと和みました。後で彼女に「よく知ってましたね」と話したら、小声で「ウソよ」の一言。デキるひとは、状況に応じてハッタリもかまします。

 おもろい実体験を語り、情報をひもづけて、時にはウソも厭(いと)わない。デキるひとの話題は、会話を盛り上げ、チームを盛り上げる工夫が施されている。芸人の「ネタ」に近い、その人ならではの「情報」でした。

 最後にもう1つ。外国人が理解できない、ジャパニーズ・デキないオトコのビジネストークの話題をご紹介します。それは、新しいイノベーションやビジネスモデルというわくわくする話題のとき。デキないオトコとデキるひとは話題の切り口が180度違うそうです。

 ・デキないオトコ:売り上げと株価。

 ・デキるひと:それで世の中がどう変わるか。

 デキないオトコの話題は数字にこだわる。会話もビジネスもしぼんじゃいそうです。デキるひとの話題は新ビジネスの意義から始まる。会話が盛り上がり、周りの賛同や協力を得やすくなります。

■違いは、情報提供に対する考え方

 話題を比べてみると、「デキる・デキない」を分けるポイントは「情報の提供」に対する考え方にある気がします。デキないオトコは単に情報を語るだけなので、”So what?”で終わり。デキるひとは単なる情報に自分なりの意味づけ、味つけをして提供するから、会話が弾み、チームが活性化する。ある大物経営学者が残した「情報」についての一言が思い出されます。

 今日のランチは、デキないオトコと別行動してみてはどうでしょう? 

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※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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