人の性癖って、どのようにして確立されるのだろうか

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おは。


エロ座衛門 なんて立派なエロネームを名乗っておきながら


ぜんぜんエロブログ記事がなくて、


メンゴ。


メンゴメンゴ。



珍しくエロに関することを書こう。



私は昔から気になることがあった。


人の性癖について。


いや、全くもって

たくさんあるよね。


アダルトビデオをみても

やれ


ロリコンもの、


熟女もの、


女子高生もの、


デブ専


長身専、


素人もの、


なんだかんだ、

世の中にはいろんな種類の変態がたくさんいるってことだ。



そういう俺の性癖を曝け出そう。




俺の性癖のひとつ


俺は、いわゆる

脚フェチ

だ。



長くて美しい脚に興奮する。


たとえばタイトなジーンズを履いたときに


太腿と太腿の間にスキマが少しあるような



細くて長く美しい脚に、何よりも価値を見出す。


巨乳とかは、正直興味ない。そんなもの不要だ。





俺の性癖のもうひとつ


華奢な女が好きだ。

だいたい、好きな女のタイプとか話すと、細すぎじゃね?とか言われる。

どうやら世間では、俺が良いと思う女は、細すぎになるらしい。


よく、少しぽっちゃりとか 少しムチムチしてるくらいの女が好きだ!


って言う奴がいるが、共感しない。







まあいい。俺の性癖についての話はもういい。


では俺は



なぜ脚フェチになったのか?


いつから脚フェチになったのか?


考えてみた。


少なくとも高校生の頃は、そんな自覚はなかった。潜在的にあったとしても、はっきりと脚フェチや華奢フェチ(そんな言葉あるのか?´ω`)

の自覚はなかった。



大学生くらいからだと思う。


しかし、何かきっかけがあったわけではない。


気がつけば、だ。



しかし気がつけば、



高校生のときも中学生のときも、



なんとなくそんな子が

華奢で脚がキレイな子が


気になってたような気もしないでもない。


というと、


何かがきっかけで精神的に影響を受けてフェチズムが俺の中で形成されたのではなく、


生まれつき持った性質なのだろうか。




ひとつ、

思うことがある。


それは、

俺自身もスリムでいたい、という自意識がある。


太りたくない。

その意識が、自身が求める異性像に何かしら影響してるのだろうか。


うむ。


それは何かしらあるかもしれん。




あと、思い出したことがある。


昔、MJ ミュージックジャーナル という音楽番組があった。


俺が小学生の頃だ。


加山雄三田中律子と、確かもう1人の3人が司会だった。


その番組で、脚 に関する曲特集

みたいな回があった。


なんか、脚に関することを歌う部分をひたすら繋げていた。


長渕剛のとんぼの


コツコツとアスファルトを〜



とか。


そんときは、まったく脚フェチの自覚なくて。こう思ったんよ。




なに⁉︎


なんで、脚なんかにこんなクローズアップしてん⁇


世の中には、こういうスキマ産業があるのか⁉︎


みたいにカルチャーショックだったんよ。


でも、その記憶は確かに強く残ってんだよね。


てことは、

そのときに脚フェチに目覚めた⁉︎



あるいは自分の中に潜在的にあった脚フェチに覚醒した⁉︎


のだろうか。


まあいいや。



とりあえずまとめると






ロリコン = 世の中の悪



対して



熟女好き  =  正義の味方




以上。