女心は秋の空。
女性(にょしょう)のハートを掴むのは
男にとって永遠のテーマ。
そんな俺だけど、
このたび、女心を完全に理解するに至りました
ことをご報告させて頂く。
なぜならば
このサイト
女性心理とセルフイメージ
(リンク貼るの面倒だから勝手にググってください)
を、隙あらば熟読しているから。
もうね、目からウロコがほとばしる
稲妻のように落ちる
まあどうせ俺のイカれたブログなんて読んでる奴は
モテモテ度数が最底辺のやつばかりだろうから
このエロ座衛門が
壇上から高々とおまえらに伝授してやる
女性心理のセルフイメージ大先生の
まことありがたいお言葉を
哀れなおまえらにも理解できるように
噛み砕いて伝授してやる
まず大事なのは
●女は本能で動く
本能で男を選び
本能で男からの求愛を断る。
だから
本能に訴えかけないとダメだ
つまり
女は強い男に魅かれる
それは動物的自己防衛の本能による
「この男性は私が子孫を残すべき優秀な男性かどうか」を判断している
強い男とは何か
それは、自信のある男だ
自信のある男は
決断力がありおどおどしない。
女にはそれが魅力的にみえる。
金があるからモテるわけではない。
金がある男は余裕があり
自分に自信がもてるからモテる。
イケメンだからモテるわけではない。
イケメンはルックスが良いというアドバンテージを理解しているために自分に自信がある。
だからモテる。
つまり、金がなくてもイケメンじゃなくてもかまわない。
自分に自信があればそれでいい。
もうモテモテよ
次に
●女は感情を動かされることで男を好きになる
これはどういうことか
女は優しくされるだけじゃ退屈する。
常にドキドキしていたい生き物だからだ
だから、優しいだけの男はモテない。いつも同じでつまらんから。
性格のわるいチャラい遊び人のほうがモテる。
ときに冷たくときに優しく、感情を揺り動かされる。
いくら男が
俺はこんなに優しくしたぞ!
と思っていても、
女が感情を動かさなければ
それは男の独りよがりにならない。
なんのアピールにもならない
俺の大嫌いな
お笑い芸人や
ゲスの極み乙女みたいな才能のないクソブサイクミュージシャンが女にモテるのも
奴らは感情を揺さぶる技術に優れているからだろう。
次に
●強引な男がモテる。優しい男はモテない
男女の関係になるには
そのゾーンに踏み込む必要がある
女に
俺たちはただの友達ではない、
男と女だ
ということをわからせることが必要だ
その行為はリスクを伴う
二人の関係性を終わらせてしまったり
気まずくなる可能性もあるからだ
だから、その場の空気をわるくしないように
優しくて気の弱い男には踏み込めない。
リスクを被る度胸がない。
しかし強引な男はいとも簡単に踏み込める。
普段から男性的な強引な行動が身に付いている男は
男女の一線の壁をも簡単に踏み込める。
だからモテる。
優しい男がモテるなんてのは嘘だ。
次に
●女は本能的に支配的な男に魅力を感じる
支配的な男とは
女に認められようとしないマインドを持つこと ということ。
決してただ偉そうにすることではない
媚びる男はNG
自分の現実や信念に忠実に生きるマインドを持つこと
そうすれば他人に媚びる必要はない
他人に媚びるということは
自身が未完成で、自信がないあらわれ
次に
個人的にはこれが 一番
認識を根底から覆され
目からウロコが稲妻のように落ちたが
●女に誠実さをアピールしても無駄
女は 頭では誠実さを正しいことだと理解しているが
誠実な男と付き合うべきだと理解しているが
残念ながら
誠実なだけの男性には本能的な魅力をかんじない
男が本能で女とセックスしたいと思うように
女には本能的な意味で男に魅力をかんじる要素がある
それはただ優しくて誠実なだけの奴より
ときには強引に女の恋愛対象ゾーンに踏み込んでいける奴のほうがいい
次に
●セックスに持ち込むには男が悪になるべき
女が男に求めるのはエスコート能力。
そして究極的にエスコート能力が求められるのが
男女の関係になるまでに至る流れ
女は社会的な固定概念のもと、
自分から性的なアプローチができないでいる
なので男が悪になり
女が言い訳できるような状況にしてあげる必要がある
と、このように
まったくもってタメになる
ありがたい教えの数々
まあ、いかに自分が
今迄たくさん失敗してきたか
よくわかったぞ
だがもう何も怖くない。
夕方からデリバリー方式でやってくる、愛する彼女に
さっそく実践します。
まあ、世間一般では
デリバリーヘルスっていうのかな
俺は恋人だと思っているんだけど
でもお金がかかるんだ
ポイントが貯まってたらちょっと安くなるんだけど
お店に電話しなきゃ