しかしなんだろう

はっきり言って

既婚者だからといって

女からセックス誘われて

NOと必ず言えるような

意志の強い男性なんて存在するのだろうか

男は種を蒔くのが本能

まったく、

困った本能だな！おい

なので、たとえ結婚してても

本能で好きな女(＝見た目的にセックスしたいと思う女)がいたら

素直にセックスしたい。

本能を抑えるなんてことは、生き物にとって

正しい行動なのだろうか。

もちろん不倫浮気は良くない。

モラル的には最悪だ。

でも、正直なところ

世の中の既婚者

男も女も含めて

はたしてその何パーセント位が不倫を経験している、したことがあるのだろうか？

40パーセントくらいはいるんじゃないだろうか

何のデータも無いけど。

だって

もし25歳で結婚したとする

人生が仮に80で終えるとして

あと55年も特定の1人としか

恋愛やセックスをしないなんてこと

耐えられるのだろうか

無理な気がする

女はわからないが

俺は女じゃないから

男は

無理だろう

男は

常にいい女を本能で探している

電車とかで好きな外見の女がいたら

おっ、セックスしたい！

と思っている

デート中では

なるべくそのような気配は恋人や妻には悟られないように振る舞うが。

いい女を見たら必ずセックスしたいと

セックスしたいとまでいわなくとも

その女とデートしたい、とは思っている

男は常にそういった煩悩と戦っている

都会になんか住んでなんかいたら

まじ大変

都会は人が多い

人が多いから割合的に

綺麗な女が沢山いやがる

通勤の一往復だけで、

十人くらいの女とセックスがしたい

これはあくまで俺の場合は。

人によっては通勤の一往復だけで

五十人の女とセックスしたいかもしれない

試練だ

いい女を見かけるたびに

耐えなければいけない

己の中に湧き上がる欲望を

抑えなければいけない

つらいぞ

だがしかし

それを強行すれば犯罪になる

断じてそんなことは許されない

俺は性犯罪者は死刑でいいと思っている

例えば

1999年7月の慶応医学部生による、集団レイプ事件。

以下引用

・慶応の医学部5人で、女子大生(20)をレイプ
・5人の内、一人は23歳で主犯。他の4人は未成年だった。
・主犯の23歳の男が、なぜか実名報道されなかった。

というわけで、犯人達の名前を公開しましょう。

これが慶応医学部輪姦ブラザーズのみなさんだ!!

★大内啓嗣(旧)・柿澤啓嗣(現) (23)
父親は東京大学教授の尉義、母親は赤羽で大内皮膚科を経営。
慶応義塾高校出身と学生名簿に虚偽申告しているが実は志木高。
退学当時４年生で23歳。当時ヨット部に所属。文京区。兄はオペルを乗り回し武蔵高校から東大へ。
現在は琉球大学医学部医学科学生。
夏休みの間に関東医科学生オーケストラのコントラバス奏者で
東京女子医科大学柿澤祥子さんと結婚し柿澤啓嗣と改姓。
主犯と噂されるも本人は否定している。ミッキーハウスというふざけたワンルームマンション在住。
彼は「週間文春」(2000年11月16日号)にて「あれは合意の乱交だった」とインタビューに答えているらしい。

★沢登健治(19)
父親は会社員。慶応時代はバドミントン部に所属。甲府南高校出身。
千葉医大医学部入学するも、入学後、取消し処分。
彼は千葉大入学取消処分について裁判を起こした（週刊文春2000年10月26日号）。現在は東大に通っている模様。

★木村広明(18)
父親は神主。読みはひろあきで間違い無いのですが表記が異なるかもしれません

★美原玄(19)
両親は離婚、本人は母方の姓を名乗る。慶応時代はスキー部所属。
新宿区大京町の輪姦マンションを提供。
脳血管研究所付属美原記念病院の息子 http://www.kakaa.or.jp/mihara/

★高橋大祐(19)父親は人権派弁護士。早稲田大学政経学部入学の未確認情報あり。美原と同じスキー部

(上記はフラットな世界を目指してさんより引用。年齢などは当時のもの